アバッキオとフーゴの関係性に関して一番最初にものすごい勢いでスッ転んで自分の思うものをかたちにしなければならないという謎の義務感が芽生えたのがジョジョジャンルでの初めての同人誌なんですけど、この当時ちょうどオリンピックの絡みで5/2がコミケの予定日になって「これはジョジョ単行本52巻日だからアンソロジーが出したい」と思ったので始動して、なんと17名という参加者様に恵まれて出したのです。
中身が最高だぜえ……ってのはまあ今も定期的に読み返してニヤニヤしている。
発行した日にイェーイしたのと、その一年後にこんなものを参加者さんにお渡ししました記録。
紫のワインを手に入れて一番くじのグラスに入れたりレディベアのアレに入れたり
参加者様には
レオーネとパニーのお菓子と、マンミラってことで鏡を送らせていただきましただ
あとそういやイベント前にこんなの配ってました。表紙かっこよすぎなので使わせてもろた。
前述一番くじ、記事にするほどじゃあないからここにかくけど
一番くじのグラス、アバの(とトリッシュ)がくちべについてるのずるいんですよね……
無欲の勝利というよくあるアレでB賞を当てて、暗殺者チームの推しの人にティーポットを交換してもらったのは良い思い出。
ってこのブログ記事のために一番くじサイトを見て裏面にこんなメッセージあるなんて知らんてってびびった。